思春期のわたしから学んだこと📖
こんにちは!すずです(*'ω'*)
今日のタイトルは「思春期のわたしから学んだこと」です。
今から9年前の話になります…
4人兄弟の長女で、6人家族の ぴちぴちJK☞高校生活中でした。
鹿児島の高校で実家から自転車で通っていました🚲
私は反抗期まっただ中、家ではお父さんとお母さんの喧嘩は多くてお父さんの
酒癖が悪く、当たられ、叩かれ、怒鳴られてました。当時の私からしたら毎日
辛くて家があまり好きではありませんでした。
そんなある日 突然…
「学校行きたくない!家にも帰りたくない!
何もかもから逃げたい!もう全てどうでもいい!!!!!!」
と思い、当時の彼氏のところへ逃げて家出少女となった
それから半年後くらいに一人目妊娠発覚!
そして両親とギクシャクしてるまま妊娠報告と結婚しますと伝えに帰った
結婚はもちろん反対された
でもとにかく家を出て自分の家庭を築きたかったから反対されてるのを押し切っ
て結婚して出産した。
結婚生活はしあわせで楽しいことだけしかないと思っていた。現実は…
旦那と喧嘩、子供への暴力暴言、借金と、もう話し合いにすらならず
一緒にいて結婚している理由なんてなかった。
結婚したのになんで幸せになれなかったのか…?
●両親となか悪いときに結婚したから
●人の意見に耳を傾けられなかったことから
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両親となかの悪い状態がシンプルによくない!出産と子育てあるのに一人で何でも
できるとか思っていました…安易に考え過ぎてその結果、誰にも相談できず頼る
こともまともにできませんでした
意見を真っ向から否定することはよくない!ときには素直に人の意見をききいれ
ることも大切なのだと気づきました
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こどものために離婚しようと決めた!
そしてこどものために両親と仲直りして実家で暮らそう!と
無事に離婚してまた新たな気持ちで両親と暮らすはずだった。。。
その直後2人目妊娠発覚!!!!!!
ここまで読んでいただいた方ありがとうございました(*‘ω‘ *)✨
とっても嬉しいです(笑)話の続きは次の記事へ書こうと思います❃